体を中から温め、
元気にそしてキレイに。

野山に自生するセリ科の植物で、めぐり不足からくる冷えやむくみに効果があります。昔から世界中の人々にハーブや生薬として利用されてきました。花言葉は「健康美」。健康かつ美しい人生を願う植物の力です。

「鶏血藤」と言われるマメ科の植物で、アジア地域で古くから民間薬として使われてきました。血液の循環を良くする力があり、冷えや肩こり、月経不順、貧血などをやわらげる女性の方には、とても嬉しい成分です。

白い花をつけるアカネ科植物の果実です。 漢方では「サンシシ」と呼ばれており、血流を良くしたり、 肩こりをやわらげたり、さらに目にも良いとされ、 現代に生きる私たちにピッタリの自然の恵みです。

紅花の花を乾燥させた紅色の生薬です。 血液や気の滞りを除く効果があり、更年期の悩みや冷え、 肩こりにとても嬉しい成分です。 その紅成分は古くから天然染物にも使用されており、 いろんな形で人々の生活に関わっている植物です。

香りと味に特徴があり、昔から世界各地で使われてきた樹の皮です。 別名を「シナモン」ともいい、現在でもお菓子や飲み物に多く利用されています。 冷えを取り除き、肩こり改善、胃腸を元気にする力があります。

「甘草」という名の通り甘いことが特徴の薬草です。 胃腸を元気にして痛みをやわらげる効果があり、 世界最古の薬草と言われるとおり、 古くは紀元前から人々に利用されてきました。

クロウメモドキ科の果実です。 栄養が豊富で古くから健康と美容に効果があると食されてきました。 腸内環境を整えて、体の疲れをやわらげる効果があります。 また「1日3個食べると老いない」とも言われ、 アンチェイジングでも注目されています。

独特な甘みを持つマメ科のエビスグサの種からの生薬で、 別名「ハブ茶」として人々に広く飲まれてきました。 ビタミンや食物繊維が豊富に含まれており、 目の疲れやお通じを優しくサポートします。

その名前の通り白いキクラゲです。 その水を抱える力はヒアルロン酸よりも数倍高く、 今、美容食品として注目されている食材です。 腸内で善玉菌をサポートして腸内を元気にすることで、 美容と健康の両面から効果を発揮してくれる嬉しいきのこ成分です。

腸まで届いて、あなたの内側で増える胞子カプセル型の乳酸菌です。 善至菌と悪玉菌のバランスを整えることで、体全体のバランスを整えて、 毎日をスッキリ元気にみちびきます。

辛味成分カプサイシンを含むナス科の植物の実です。 ポカポカして汗を出す、胃腸を動かすなど、 内側から優しく刺激を与えることで、体を元気に活性化させます。

さるのこしかけ（霊芝）・ポンカン・タンカン・明日葉など、 約40種類の野草や果実をじっくり3年間発酵させて、 屋久島で育てた酵素です。体の内側から活力を与えて、 体の県境と美容を土台から支える嬉しい成分です。